子ども頃から添加物と砂糖漬けの日々。。

子どもの頃から添加物と砂糖漬けの日々。。

子供の頃から甘いものが大好きでした。

私は第二次ベビーブームよりちょっと後の世代ですが、今見てもよく考えたな、と思うような秀逸なタイトルとパッケージ、商品力のある子供向けのお菓子やジュースが溢れかえっていました。

当時から大企業のマーケティング力はさすがです。。。私もジュエルリングを全ての指にはめて、目を輝かせながら家中を走り、母親にぶっ叩かれました。

ここで、オーガニックとは真逆ですが、子供の頃にハマった懐かしいお菓子を振り返ります。

お菓子編

コーラアップ

コーラの瓶の形ををしたグミです。当時グミなんて言葉がない時代、衝撃的でした。確か一個ずつプラスチックの型にくっついているので、剥がして食べた記憶があります。餃子の羽のようにオブラートが貼り付いていたような。。果汁感0%の風味したが、まるで消しゴムを食べているような背徳感が刺激的でした。その後、オレンジアップも加わりました。

ドンパッチ

袋に中に小さい飴がパン粉のように詰まっています。口に入れ水分と混ざると、その小さな飴一つひとつが弾け飛びます。口の中に爆竹を入れたような衝撃で、小学生の私は大興奮です。ほっぺたにクリーンヒットすると結構痛かったです。「いてて、いてて!!」と言いながらも食べ続けていました。オレンジ味が大好きでした。

飲料編

アンバサ

近所の八百屋のおじさんに勧められハマりました。友達はアンバサというネーミングがナウくて興奮していましたが、私は八百屋のおじさんから発せられるアンバサを耳にしていたせいか、かっこよくは感じませんでした。味は今で言うとカルピスソーダです。飲めば飲むほど喉が乾きます。

チェリオ

当時、下高井戸の商店街でチェリオを飲むのが日課でした。中学生の頃、部活終わりでヘトヘトになり、死ぬほど喉が渇いているにも関わらず学校では一切水は飲まず、チェリオの自販機まで猛ダッシュ。部活終わりのチェリオは最高でした。オレンジ、グレープなど様々な味がありましたが、何を飲んでも美味しかった。。。当時60円だったかな、瓶を返すと10円もらえたような。チェリオも例外なく、飲めば飲むほど喉が乾きます。

アイス編

クロキュラー

「ドラキュラアイス」というネーミングだと思っていましたが、「クロキュラー」だったんですね。。。これを食べると口の中全体が、ぐんじょう色になり確実にお母さんに怒られます。

宝石アイス

バブルへ向かっていく日本の象徴のようなアイス。祖父が不動産屋だったこともあり、景気の上昇がそのまま生活に反映されていきました。あの頃は得体の知れないワクワク感に溢れ、社会全体に勢いを感じました。バブルは弾け、我が家も弾けてしまいましたが、宝石アイスを見ると勇ましかった、あの頃のおじいちゃんを思い出します。

番外編

たこやきラーメン

当時小学生を恐怖のどん底に陥れたダンプ松本。そのダンプがCMで「たこ焼きがラーメンになったのよ♡」と乙女を解禁。しかし、あまりの衝撃に、ラーメンとたこ焼きという画期的なコラボレーションが霞んでしまうという失態。味はご想像通り○ズイです。さすがの日進はトキタマラーメンを同時発売させるという保険を掛けています。

今考えると、とんでもないものを口に入れていたんだと思います。体に良くないものもあったでしょう。具合が悪くなった事もあります。

しかし、あれダメ、これダメ言う親ではなかったので、ある程度自分の意思で選び口にしてきました。おかげで抑圧が無い分、大人になってお菓子にハマることはありませんでした。これを食べたら体がどういう反応をするのか、子供ながらに身についていたのだと思います。ただ、虫歯という代償もありました。。。

食べ物によって生じた体の変化を感じる為にも、常に心身ともにフラットな状態を保つ事が大切なんですね。