今考えると、とんでもないものを口に入れていたんだと思います。体に良くないものもあったでしょう。具合が悪くなった事もあります。
しかし、あれダメ、これダメ言う親ではなかったので、ある程度自分の意思で選び口にしてきました。おかげで抑圧が無い分、大人になってお菓子にハマることはありませんでした。これを食べたら体がどういう反応をするのか、子供ながらに身についていたのだと思います。ただ、虫歯という代償もありました。。。
食べ物によって生じた体の変化を感じる為にも、常に心身ともにフラットな状態を保つ事が大切なんですね。